今回のバナナは、東京の原宿竹下通りにあるバナナの神様です。ずっと気になっていたので2021年、緊急事態宣言が出ていましたが急用のついてで立ち寄ってみました。

JR山手線に乗って原宿駅で降りたら徒歩5分くらいでお店に到着
▼食べログの地図にリンクしてます▼

バナナスムージーの種類が豊富です。
メニュー | レギュラー | トール |
ましまし贅沢濃厚神様バナナスムージー | 730円 | 830円 |
金賞はちみつの神様バナナスムージー | 680円 | 780円 |
クラシック神様バナナスムージー(きび砂糖入り) | 480円 | 630円 |

お店では1本500円もする神バナナも販売されていました。

作り置きせずに注文してから作ってくれる。お姉さんが目の前でバナナスムージーを作ってくれました。しかも「Thank you ♡」のメッセージ付き

今回はメニューの一番最初にあった、ましまし贅沢濃厚神様バナナスムージーのレギュラーサイズをオーダーしました。
5分ほどして出てきました!バナナスムージー!
注文して待っている間もお客さんがどんどん並ぶ盛況ぶり。店内もお客さんが色んな種類のバナナスムージーを楽しんでました。
美味しいものって幸せになりますね。一度は飲む価値ありますよ!
▼ここから予約も出来ます▼
目次[表示]
記事を書いたライター

-
得意分野:歴史と文化
バナナの生産地や輸入の歴史、文化的な背景を握る実力満点のライター。バナナ商品のパッケージデザインから見える「時代の層」や「地域的アピール」に日の光を引きこみ、読者に小さなまじえを与える記事が得意。アフィリエイト商品についても、文化的な視点から魅力を分析。
専門性:★★★★★
親しみやすさ:★★★☆☆
執筆力:★★★★☆
ライターの新着記事
CULTURE2024年1月5日バナナリパブリックのデザイナーや撤退の有無について解説
FOOD2023年8月7日BANANA 501:もったいないバナナジャム
ENTERTAINMENT2023年8月5日バナナフィッシュのあらすじや配信サイトを解説
ENTERTAINMENT2022年8月15日パソコンの中の秘宝・バナナ